Family Li Imperial Cuisine 厲家菜

Reikasai Ginza 1-7-7 Ginza Chuo-ku 03-6228-6768

翡翠豆腐

厲家菜の代表作 翡翠豆腐
厲家は西太后の料理全般を統括していました。初代厲子嘉が西太后が大好きな翡翠を取り入れて発案した料理が翡翠豆腐です。そら豆と帆立の甘い香りが食欲をそそります。厲家菜のシグネチャーディッシュです。

宮廷薫肉

清朝宮廷料理番の豚バラ肉の燻製
西太后が好んだ料理の一つで、上質なコラーゲンだけを残すように作られています。塊のまま一度蒸し、余分な脂を落とした後、清王朝時代から伝わるスモークチップを使い、低温の熱でじっくりと燻製にしました。

虾子熗芹心

包丁技が冴える逸品
セロリの蛯子酢和え

宮廷料理人の独特なセロリの切り方を継承しています。茎の中で食感の優れた一部しか使わず、幅・厚さ・長さを揃えて仕上げます。蛯子と酸味のあるソースで和えることにより、血液をきれいにすると言われています。

鼓板大虾

海老の錦糸玉子巻き揚げ
京劇太鼓仕立て

北京オペラとも言われる京劇で使われる太鼓に見立てた外見の料理です。海老に薄く焼いた玉子を巻き、衣をつけて揚げています。軟らかな卵と海老のプリッとした食感の対比が楽しめます。

炒咸什

仏教徒の精進料理 人参の炒め物
西太后は仏教を信仰していました。当時の中国では、仏教徒にとって旧暦の1日、15日は「菜食の日」で、野菜以外を口にしない日でした。炒咸什はその「菜食の日」に欠かせない特別な素食(精進)料理です。

拌鹿肉

鹿肉・筍・干し椎茸の
山椒風味和え

鹿肉は、高タンパク、低カロリーで、とても栄養価が高く強精作用もあるため、西太后が好んで食べていた食材です。形よく切り揃えた食材を香り豊かな山椒で和えた、スパイシーな味わいです。

お席

個室・8名 個室・4名 半個室・5名 4名掛け席・2卓 

3名掛け席・3卓 2名掛け席・3卓 全席禁煙

貸し切りパーティーなどのご予約も承ります。


個室・8名


個室・4名


個室・4名


半個室・5名


4名掛け席


3名掛け席


2名掛け席

歴史と料理の特徴

歴史

厲家菜は厲子嘉を創始者とする中国 清代の宮廷料理を今に伝える稀有な料理店です。

その料理の数々は、創始者厲子嘉から二代目厲俊峰、三代目厲善麟へと継承され、百年の時を経て、現在は四代目厲愛茵が実妹厲莉、厲苹と調理・指導にあたり、品質の維持向上に努めています。

厲子嘉は清の同治帝、光緒帝時代の内務府大臣でした。当時、御膳房(宮 廷の厨房)は内務府の管轄下にあり、特に皇帝と皇太后(西太后)の献立はすべて厲公が査定し、皇帝の体調に合わせて侍医と共に調理に関わっていました。

西太后が崩じ、清朝最後の皇帝、愛 新覚羅溥儀が退位すると厲公も宮廷 を離れ、皇城内の厲家花園に移り住 みました。その際、厲公は宮中から 献立書とともに御厨(宮廷料理人) を屋敷に連れ帰り、自宅で皇帝の親 類縁者や遺臣を招いて料理を振る舞 いました。西太后が食した由緒正し い宮廷料理は次第に厲家の料理、「厲家菜」として親しまれるようになっていきます。


時を経て、厲家は一九八五年に料理 店を開店します。北京の胡同にできた居心地の良い店は評判を呼び、徐々に国内外の著名人が訪れる名店として広く知られるようになります。

二〇一三年にはニューヨーク・GLAM MEDIA社が出版するレストランガイド、FOODIE TOP 100 RESTAURANTSに中国大陸で唯一のレストランとして選出されるなど、開店から三十年以上を経た今日も多くの美食家に支持され続けています。

日本では、二〇〇二年に日本の会社とパートナーシップを結び、六本木店を開店。当時一日三組しか予約を取らない店として話題になりました。同店は二〇〇八年にミシュランガイド“Guide Rouge”において二つ星を獲得しています。

厲家菜 銀座は二〇一六年六月、北京本店の手掛ける唯一の海外直営店としてオープン致しました。伝統のレシピを守りつつ、日本の食材の良さを活かした料理を提供するため、第四代傳人厲愛茵自らが頻繁に来日し調理・指導にあたっています。



料理の特長


厲家菜が提供する料理のレシピは、初代厲子嘉より現在の傳人(当主)である四代厲愛茵に至る、百年余りの時を経て大切に伝承されてきました。

厳選した素材のみを食材として使うこと、その素材の味や栄養素を最大限に活かすことを重んじ、化学調味料などの添加物は使用せず、時間と手間を惜しまない丁寧な下ごしらえ、伝統的な調味料、そして卓越した調理技術を用いた料理を提供しています。

初代の料理に対する厳しい姿勢は現代にも受け継がれ、食材の特性や組み合わせの是非についての探求は今も続けられています。
その料理は、火加減や調理・調味のタイミング、五味(甘味・酸味・辛味・苦味・塩味)の調和に細心の注意を払い、奥行きのある味わいを最大限発揮できるよう組み立てられています。

また、厲家菜の特徴の一つでもある彩り豊かな前菜の数々は、基本五味と、季節を感じる食材の酸性、アルカリ性をバランスよく組み合わせることで構成されています。


例えばフカヒレは、“コンドロイチン”という抗癌効果のある成分を含有していますが、この成分はカモ肉と調理することではじめてその効果を引き出すことができます。当店の「鴨包魚翅 : フカヒレと家鴨の長寿蒸し 乾隆帝好み」はまさにそんな一品です。

自然からの恵みである、食材の特性を深く知るよう常に努め、長所を生かし、短所を補うよう細かな配慮を重ねて最上の状態でお客様に料理を提供する。それが、厲家菜が最も大切にしていることなのです。

ご予約・店舗情報

中国府邸菜 厲家菜 銀座
104 0061 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル9階  
google map

JR有楽町駅京橋口徒歩6分、地下鉄京橋駅3番出口徒歩5分
地下鉄銀座駅A9出口徒歩5分、地下鉄銀座一丁目駅7番出口徒歩1分

ランチ11:30~15:00(L.O.14:00)
ディナー18:00~23:00(L.O.21:00)  日曜定休

ご予約03-6228-6768  WEB予約
ドレスコードスマートカジュアル
お問い合わせinfo@reikasai.jp Fax 03-6228-6218

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新着情報

『福到 / フーダオ』ランチ限定 厲家の麺

厲家菜自慢の2種類の極上スープを使った、『美と健康』の麺料理。老鶏からとった香り高いスープと、最高級の干しアワビを煮こむ事によってできた旨味・コクの贅沢な極上スープ。西太后の食事を管理していた厲家の哲学はそのまま、美味しく食べて健やかになる麺料理です。
お料理 お一人様 ¥2,700(サービス料別)
11:30~14:00(ラストオーダー)  詳しくはこちら

2017年9月19日

プレオープン営業中

6月14日のグランドオープンに先がけて、5月15日より6月13日まで、
特別メニュー3種をご用意してディナータイムのみ営業しております。
この期間だけのお得でカジュアルなメニューです。
ぜひ、お気軽にお越しください。
詳細は03-6228-6768までお問い合わせください。

2016年5月15日

グランドオープン

6月14日のディナーより厲家菜はグランドオープンいたします。
北京本店から西太后の料理番厲子嘉のひ孫で第四代傳人の厲愛茵が来日
銀座の厨房に入ります。この機会にぜひお運びください。
15日からはランチもスタートいたしします。
ご予約は03-6228-6768にて承ります。

2016年6月13日

厲家菜 第四代傳人 厲 愛茵から皆様へのメッセージ

皆様のおかげで厲家菜 銀座をオープンすることが出来ました。心から感謝致します。私が父から教わった料理に対する姿勢、食材への敬意。それは初代厲子嘉から続く厲家菜の哲学でもあります。中国では丸いテーブルを囲んで日々の食事を多くの仲間と楽しみます。笑顔を通して分かち合う温かな食卓を、厲家菜にお運びくださるすべての皆様が体感、お楽しみいただければ、これ以上の喜びはありません。
厲 愛茵

2016年6月14日

新年快乐!

明けましておめでとうございます。
皆様のお陰で銀座にオープンし、無事半年を迎えることができました。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
新しき年が皆様にとって素晴らしい1年になります様、心よりお祈り申し上げます。

2017年1月1日

厲家菜 銀座より大切なお客様へ

いつも厲家菜 銀座をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
昨年6月に、ここポーラ銀座ビルに開業し、お陰様で1年を迎えようとしております。これもひとえに皆様のご愛顧のお陰と深く感謝を申し上げます。これからも奥深き中国の食文化と共に、西太后の愛した美と健康の長寿食を楽しんでいただけるお店でいられるよう努めてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2017年5月14日

1周年特別メニュー

6月12日~7月1日までの3週間、特別メニューをご用意いたします。
12日~17日  山本 益博 氏(料理評論家)
19日~24日  住吉 美紀 氏(フリーアナウンサー)
26日~7月1日 マッキー牧元 氏(タベアルキスト)
三氏による、『厲家菜 私のお気に入りメニュー』をご用意しております。詳細は後日、ご報告させていただきます。

2017年5月23日

1周年特別メニュー 第1弾

6月12日(月)~17日(土)までの6日間、
山本 益博氏(料理評論家)プロデュースによる『厲家菜 私のお気に入りメニュー』をご用意いたします。
お料理 お一人様 ¥18,000(グラスシャンパン付き、サービス料別)
18:00~21:00(ラストオーダー)  詳しくはこちら

2017年6月12日

1周年特別メニュー 第2弾

6月19日(月)~24日(土)までの6日間、
住吉 美紀氏(フリーアナウンサー)プロデュースによる『厲家菜 私のお気に入りメニュー』をご用意いたします。
お料理 お一人様 ¥18,000(サービス料別)
18:00~21:00(ラストオーダー)  詳しくはこちら

2017年6月19日

1周年特別メニュー 第3弾

6月26日(月)~7月1日(土)までの6日間、
マッキー牧元氏(味の手帳 編集顧問、タベアルキスト)プロデュースによる『厲家菜 私のお気に入りメニュー』をご用意いたします。
お料理 お一人様 ¥18,000(サービス料別)
18:00~21:00(ラストオーダー)  詳しくはこちら

2017年6月26日

北京本店

北京市西城区徳内大街 羊房胡同11號100009 
Beijing Head 11 Yang Fang Hutong Deshengmen Nei St.
Xicheng District Beijing 100009 China
Tel +8610 6618 0107
厲家菜 銀座にお電話いただければ、ご予約致します。